日常、ひとりごと

老けた、知らない間に年を取ってしまった、が、気持ちは20歳の時のまま、80になっても90になっても気持ちは20才(笑)

60代、一人暮らしを自由に気ままに、
身の丈を知り、慎ましく、そして呑気に生きてます。

姑の立場で迎えた息子の誕生日


昨日は息子の誕生日、
2番目の息子だけど、2番目だからこそ、
子育てに余裕が出て、
ベタベタに嘗め回すように可愛がって育て、
相性も良くて、疲れない相手、、、、


が、結婚をしたら、何も言わない、
余程の事がない限りmailだってしない、
私自身が結婚した当初、姑の言動が鬱陶しく、
お節介は止めてくれ、、、
と、思ったし、
自分が姑になった今、その事を忘れずに、
金は出しても口出すな、これを実行してる。


先月息子が来た時に、
お誕生日に何かをって、お小遣いを上げたけど、
 昨日のお誕生日当日には、

     

って、LINEも入れてない、
息子の妻が、それを知った場合、
仲がいい親子とは思わないと思う、
いい年した息子に、何時までもなんやねん、
てな事を思うかもしれないしね(^^;)


昔々は、“嫁に貰った”な~んて言葉がありましたが、
今の時代にそんな事を言おうもんなら、
死語だと笑われるわ(^^;)


時代は変わり、男の子を産んだら、育てる楽しみだけ、
結婚したら、婿に行くと思わなきゃね、
ちょっと寂しい息子の誕生日でした。


本心は、LINE“お誕生日おめでとう!!


送りたかったなぁ、、、


娘にはプレゼント送ったり、
ご飯食べに誘ったりできるのに、
息子には出来ませんね、
でも、そんな贅沢な事を言っちゃいけないわね、
何時までも構う事が出来る娘がいるんやもんね。

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