夏の日焼けのせい? それとも年のせい??
若い時ほど鏡は見ない、そう見たくもない、
自分の姿なんてもう見たくないわ、
じっくり見ると、そうよね、5年前よりは汚くなってるよね、
そんな確認ばかり、、、
夏は紫外線対策で日焼け止めクリームを忘れずに塗る、
が、体にまで塗らない、
それでも手が焼けるのは嫌なので、出掛けの時は手袋はする、
お陰で手は日焼けもせず、シミもなく綺麗^^
ところが、夏はノースリーブを着るけど、
日焼け止めクリームは塗ってない、
その手抜きのせいなのか、単なる年のせいなのか??
数日前、何気に腕を眺めていたら、
今の時期乾燥もするけど、なんかねぇ、腕の皮膚が元気ないのよ、
水分をなくしたリンゴみたいに、小じわっぽい、張りがない、
顔は鏡で毎日確認して、まぁ、皺もほとんどないし、
年を考えたら、よしよしって感じで、悲壮感はないけど、
いや~腕をじっくり見て驚いたわ(@_@)
今日からは、顔だけじゃなく、腕にも保湿効果のある化粧水を、
バッシャバッシャ塗って浸透させ、
少しでも張りのある腕を目指さないと、
恐ろしい事になりそうだわ。
来年からは、手袋は勿論の事、もう無防備な格好は止めよう、
外に出る時は、日傘を差して、長袖を着るわ。
これは幾つになっても思うんだろうな、
婆さんになりたくない、
婆さんと呼ばれたくない、って(^^;)
歳だ歳だとは言ってるけど、
素直に受け入れられるのは、何歳になったらだろう??
ちょっとガクッと来て、娘にLINEで言うたら、
“ううん、全然大丈夫と思うよ”って、
母を落ち込ませない配慮、嬉しいね^^
白人のお婆さんって可愛いよね、
色が白いから、ピンクのお洋服だって似合う、
しかし、わが身に置き換えると、
可愛い婆さんなんて言われる日が来るのは、喜ばしくないわ(^^;)