縁は異なもの味なもの
“縁は異なもの味なもの”
本来は男女間で使うモノだけど、
女同士の間でも使いたくなる言葉ですよね。
2005年、上高地・沢渡から帰る高速バス、
たまたま隣同士になった彼女、
今思うと、美容師の彼女は、
サービス業特有とでもいうのか、
見ず知らずの私に声をかける事ができたのよね。
かれこれ14年のお付き合い、
奈良と京都、離れてはいるけど、
年に4~5回逢っているのかなぁ、、、❓❓
昨日は、年末以来のお喋り、
奈良まで行って来ました💨💨
京都から奈良に向かう欧米人の人が多い、
車両の半分以上は欧米人の人達なんじゃないかしらね👍
彼女とは、グルメランチとかじゃなく、
B級ですね、居酒屋とか、お好み焼き屋とか、飲む方がメインです、
彼女はよく飲みます、が、結構直ぐに酔ってしまいますがね、
胃に入るのでしょう、グイグイ飲みますよ😊
この店も、私たち以外は海外の観光客かも❓❓
彼女は生中、私は生小で🍻
🍺のつまみは、これよね、枝豆👍
お好み焼き、なんかねぇ、値段の割には小さい😅
焼きそばも、量が少な目(笑)
シェアして食べたけど、なんか物足りなくて、、、、、
酎ハイ・ライムを追加
明石焼きも追加したけど、4個食べたら、もう腹に入らず、
酎ハイも半分飲んだら、もうお腹がいっぱいでギブアップ💦
彼女は、酎ハイ・レモンを2杯飲んでご機嫌です😊
でもって、何を話すかと言うと、
人生最後、もう一度恋というか、、、恋愛の真似事でもしたいわね、
気持ちは女やもんね、なんて😅
私 『どんな人がイイ❓❓』
彼女『先ずは経済力優先、そして、次は好みの顔』
私 『先ずは、好みの顔、そして私より経済力がある人』
どうでしょう、無理な条件でしょうか、ネッ(笑)