日常、ひとりごと

老けた、知らない間に年を取ってしまった、が、気持ちは20歳の時のまま、80になっても90になっても気持ちは20才(笑)

60代、一人暮らしを自由に気ままに、
身の丈を知り、慎ましく、そして呑気に生きてます。

父、生きていたら101才



1月17日、亡くなって1年が経った父、
2月22日は父の誕生日、生きていてくれていたら101才、
100才間近まで生きてくれていたスゴイよね、
もっと生きていて欲しかったなぁ、
もっともっと喋りたかったのに、、、、


可愛がってくれた、いい年した私を、何時までも大事にしてくれ、
大きな愛で見守ってくれてた、本当に感謝しかないわ。


能天気に生きているけど、両親の誕生日、両親の命日、
ドライな私でも、グッときます、ウルッとするわ。



“今日はお父さんの誕生日やね、
    生きていてくれたら101才や”


兄にメールを送ったら、兄も同じように思っていたと、
血ですね、親子、兄妹ですね、
もう兄と二人になり、お互い無理せず、楽しい事をしながら、、、、と。


家族って、分かり合えて、安心できる存在よね、
虐待する人、なんでやろぉね、
我が子って、自分の身より大事な存在なのにね。


ウルッと涙した、2月22日になりました😿

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