経を唱えながら時計を見る、毛がある坊主
昨日は、父の納骨までにある御逮夜、
寺に行った訳ですが、
経を有難く思い、父を偲ぶ事よりも、
坊さんが、経を唱えながら、
何回時計を見るかという事に意識が、、、(^^;)
ほんと、坊さんと言う職業の人は、
髪を剃って、毛がないは坊主じゃなきゃ、、、そう思いますね、
大変な修行を経てる訳で、煩悩は凡人よりないはず??
なのに、毛も剃らず、時計を見、
時間経過を意識しながら経を読む、有難さなんてないわ(ーー゛)
昨日も、やっぱり何度も何度も時計を見てましたね( 一一)
終ったあと、来ていた姪っ子に、
『見た?あの坊さん時計ばっかり見るやろ』
堰を切ったように姪っ子も、
『うんうん、もう呆れるくらい見てた、
この後、なんかお急ぎの約束でもあるんですか、って感じよね、
信じられへんわ、何回時計見るか数えようと思ったし、
経が終わる頃になると、メッチャ声は大きくなるし、、ね』
駐車場で坊さんの話で盛り上がった(笑)
次回、納骨の日には、
私は坊さんが時計を見る回数を覚えておこう(^.^)